ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2020.1.17 10:33日々の出来事

「関東ゴー宣道場」締め切りまであと12日

令和2年2月9日(日曜)の「関東ゴー宣道場」は
『道場10年 成果と展望』と題して、
「ゴー宣道場」の意義そのものに踏み込んで、これから
を展望する。
「ゴー宣道場」は常に与党精神を発揮して、未来の理念
を創造していきたい。

基調講演は倉持麟太郎氏の、
『日本の市民運動が陥った「選挙」と
「党派性」の“病”』
これはものすごく重要なテーマです。
今こそ新しい民主主義の形が求められている。
それを「ゴー宣道場」がやるのです!!

我々は、お上におまかせ、愚鈍な政治家におまかせ、
それでいいとニヒリズムに浸っている堕落民になる
しかないのか?
そうはなるか!と思う者、無駄に命を消耗するだけで
たまるか!と思う者、そういう者はぜひ参加して、
倉持麟太郎の講演を聞いて、そして公論に参加してくれ!

応募締め切りは1月29日(水曜)。
あと12日だ!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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